鬼武者 攻略

ストーリー攻略7
操作がかえでに変わる。先に進むと「赤丸の鍵」が手に入る。

以前「縄ばしご」を落とした場所にいく。その場所にある扉のひとつが以前入ることが出来なかったが、赤丸の鍵を使用して先に進めるようになる。

井戸に入らず(井戸には変なおじさんがいる)、さらに先に行く。

櫓が見えるので、櫓の左側にある扉から先に進む。奥にいくとセーブポイントがあり、奥の部屋には「歯車」が落ちている。そして、櫓まで戻る。なお、セーブポイントの傍にある暗号付きの宝箱には「鬼石」が入っている。

櫓の上に行き、中に入る。先に進むと、宝箱内に「西天之地図」があるので、手に入れる。そばにセーブポイントもある。さらに先に進む。

炎が突然飛び出す場所に行ったら、上から垂れ下がっている鎖付きの引き手を引く。奥の扉が開くので、入る。アイテム「金の割符」が手に入る。この場所にある引き手を引くと、炎が止まる。

炎の部屋の反対方向にある部屋には「最妙之書五巻」「朱雀之書」がある。また、開く小さな扉があり、そこにあるひもを引くことができる。ここで「歯車」を使い、ひもを引けばよい。新しい部屋が見え、宝箱内に「銀の割符」とすぐそばに「百虎之書」がある。

櫓まで戻り、櫓の左側の扉から先に進む。金・銀の割符を使う場所があるので、それぞれ色に対応した割符を使用する。